経営学部

経営学科

Department of Business Administration 新宿キャンパス

授業レポート

  • 経営学科
  • 授業レポート
  • 新宿
  • イベントは終了しました
  • Tags : 大学トップ

「現代マネジメントⅢ~グローバル・ビジネス」"ブックオフコーポレーション、ベンチャーからグローバル展開へ"を学ぶ

ブックオフコーポレーション、ベンチャーからグローバル展開へ_0

12月14日(水)、経営学部経営学科専門教育科目「現代マネジメントⅢ」において、ブックオフコーポレーション株式会社の元専務取締役・栗山英紀氏を講師としてお招きし、「ブックオフコーポレーション、ベンチャーからグローバル展開へ」というテーマでご講義いただきました。株式上場前の揺籃期から東証1部上場を果たす全過程で経営の中枢を担われた栗山氏の、成功事例・失敗事例、幻の合併等の実体験を交えてのお話は、聴講した学生にとって、企業を成長させる、あるいは経営することの難しさを改めて認識する良い機会になったものと思います。

(経営学部経営学科教授 織田薫)

  • ブックオフコーポレーション、ベンチャーからグローバル展開へ_1
  • ブックオフコーポレーション、ベンチャーからグローバル展開へ_2
  • ブックオフコーポレーション、ベンチャーからグローバル展開へ_3
学びの声(受講学生のリアクションペーパーから一部抜粋)
  • BOOK・OFFの由来は、定価よりも安く本を売る(off price)、本から離れて他の事業を展開する(take off)、という2つの意味を持つ。会社設立時から、時代の流れで本が売れなくなることを見越したネーミングをし、現在、まさにその通りになっていることに驚いた。
  • BOOK・OFFとHARD・OFFが全くの別会社であること、BOOK・OFFがHARD・OFFに、似通った商標権(BOOK・OFFの文字の上にある山型の点3つを含む)の使用をタダ同然で許してしまったこと、商標権の価値は上場した時に何十億円にもなることを聞き、驚いた。
  • 価格交渉をする場合、あえて雨風の強い日に訪問し、ずぶ濡れになりながら交渉すると成功確率が上がると聞き、ビジネスの厳しさの一端を知ることができました。
  • グローバル展開しても最初から上手くいくとは限らない。しかし、現地の人間の努力次第で成功したりする。国によってお客様が何を求めているかを正確に見極めることで、海外でも成功する確率が上がることが理解できた。
  • どうせ失敗するなら、ニューヨークのマンハッタンの中心に作ってしまえ、と出店して、1年後には黒字になったという話を聞いて、失敗を恐れないで思い切りやることは、仕事をしていく上で、たまには大事なのかもしれないと思いました。
  • 多くの"ぶっちゃけ話"を聞くことができて、すごく楽しい講義でした。企業の裏側が少し垣間見えた気がしました。
  • たくさんの面白い話やBOOK・OFFの会社内のことを聞かせていただきました。事業の拡大や新しいことを始めるのは、思いつきとタイミングが大切なんだなと思いました。
  • 最近、BOOK・OFF離れしている私からすると、私たち学生の強い味方になるような企画を是非考えていただけたら大変嬉しい。
  • 若い頃の人付き合いが、後々に役立つ場合があるという話を聞き、交友関係は広く持ちたいと思いました。