外国語学部

中国語学科

Department of Chinese Language Studies 新宿キャンパス

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中国語学科が「通訳案内士(通訳ガイド)体験実習」を実施しました

  • 学科のポロシャツを着て準備OK
    学科のポロシャツを着て準備OK
  • 鳩サブレの説明も、中国語でOK?
    鳩サブレの説明も、中国語でOK?

7月19日(土)、中国語学科の授業「中国語専門セミナーA」「中国語特別セミナーA」では、「通訳案内士(通訳ガイド)体験実習」を実施しました。実習地は外国人にも大人気の鎌倉です。学生9名と教員1名の計10名がこの実習に臨みました。
実習に先立ち、通訳案内士の国家資格をもつ工藤真理子専任講師の指導のもと、鎌倉の主要観光地の概要および諸施設・交通機関などを把握、中国人観光客を想定したコースプランを作成しました。さらにそれらを中国語に翻訳したのち、同行する台湾人留学生のネイティブチェックを受け、完成度を高めました。
実習当日は、鶴岡八幡宮などの名所旧跡で、留学生を観光客に見立て、中国語で解説。「源氏と平氏の歴史」など苦戦する場面もありましたが、『お客様』を前にして、時間配分を考えつつ中国語を話す緊張感は、日頃の授業では味わえないものでした。
また、昼食場所の選定や料理の注文も、通訳ガイドの重要な仕事の一つ。レストランの混み具合や、参加者の食事の好みなども考慮して、その日その時に最適な店とメニューを手配しなければなりません。
お客様とのきめ細やかなコミュニケーションを成立させるためには、より高度な中国語能力が必要なことを、学生たちは痛感。国家試験にパスし、プロの通訳案内士になることを夢見て、なお一層中国語の勉強に励もうと、決意を新たにしたようです。