外国語学部

中国語学科

Department of Chinese Language Studies 新宿キャンパス

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中国語学科の学生が、横浜にて通訳ガイドの体験実習を行いました

10月11日(土)、外国語学部中国語学科の学生・教員と、中国語圏の協定校からこの秋来日した留学生とで横浜に赴き、通訳ガイドの体験実習および学生同士の交流会を行いました。
当日はまず、横浜中華街の一角にある関帝廟を訪問。中国語学科の学生が、その由来についての説明を、留学生に向けて中国語で行いました。学生は少し緊張した様子でしたが、説明が終わると留学生から拍手がわき起こりました。
昼食は、中華街入口の善隣門のそばにあるレストラン「大珍楼」にて、上品な味わいの広東料理を堪能しました。ボリューム満点で、みな大満足の様子でした。
その後、中華街を散策し、海の神様である媽祖(まそ)を祀った媽祖廟に立ち寄った後に、山下公園、象の鼻埠頭と歩を進め、そこから水上バスに乗って帆船日本丸へ。中国内陸部出身の留学生は、海を間近で見て盛り上がっている様子でした。ほんの20分程度のクルージングでしたが、ちょっとした船旅気分を味わうことができたようです。
帆船日本丸についても、中国語による案内を学科の学生が行いました。迷路のような船内に入ると、羅針盤や舵輪など普段目にしないものを見ることができますが、それらについて相手の言葉で説明するのが大変なのは、日本人学生も留学生も同じです。通訳ガイドに求められる能力は並大抵ではないということを、身をもって感じることができたでしょう。
今回は台風が接近する中での開催でしたが、幸い天気にも恵まれ、終始快適に過ごすことができました。今年の留学生は例年にも増して活発な人が多く、最後に日本丸横の横浜みなと博物館で解散した後も、留学生に押される形でみなとみらい方面に出かけた日本人学生もいたようです。
通訳ガイドの難しさを再認識し、さらに学習意欲を高めるとともに、日本人学生と留学生が互いに交流し、相手への理解を深めるという体験実習の目的は無事達成できました。こうして生まれた縁は、お互いの中国語学習・日本語学習のために、またさらには通訳ガイドなど将来のキャリアデザインのために、かけがえのない糧となることでしょう。

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