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英米語学科

Department of English Language Studies 新宿キャンパス

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ビジネスコミュニケーション基礎論「企業が求めるグローバルコミュニケーション 世界で通用する若手人材について」

ビジネスコミュニケーション基礎論「企業が求めるグローバルコミュニケーション 世界で通用する若手人材について」

ビジネスシーンでのコミュニケーションに必要な英語のフレーズを覚えるとともに、それぞれの場面・状況に応じた立ち居振る舞い方、ビジネスマナーも身につける「ビジネスコミュニケーション基礎論」。
6月19日(木)の授業では、人事採用経験者であり、話し方のプロフェッショナルでもある倉智崇司氏をゲストスピーカーにお招きし、企業で求められるコミュニケーション能力や就職活動に必要とされる実践的なスキルについて講義を行っていただきました。
授業では、「面接ゲーム」として学生2人1組で模擬面接を実施。フィードバックも行い、良かった点や反省点を共有しました。模擬面接ではスムーズに回答が出てこない学生もいましたが、その後倉智氏が紹介された「質問回答テクニック」で、具体的な改善ポイントを見出すことができたようです。

「ビジネスコミュニケーション基礎論」の授業レポート
外国語学部英米語学科 3年 渡辺 みゆ

6月19日(木)に、企業で採用担当をされていた倉智崇司さんの「企業が求めるグローバルコミュニケーション」についての講義を拝聴しました。倉智さんは採用担当のほか人事研修の講師を務めた経験もお持ちで、企業側がどんな人材を求めているかを詳しくお話ししてくださいました。
まず初めに、「仕事の成功はよい人間関係から」とおっしゃっていました。コミュニケーションと人間関係は密接な関係にあるため、企業はコミュニケーション能力を求めているということでした。
そして就職活動の面接に関するアドバイスでは、自分らしさに自信を持つと自信のある表情になり、自然と笑顔が出てくる。そして、謙虚にお礼や挨拶、返事がきちんとでき、全般的な観点からではなく「どうしてこの会社に入りたいのか」という具体的かつ明確な意見を伝えることが必要だとおっしゃっていました。
また、自己PRでは、長所よりも先に短所を述べ、そこをどのように補っているかも付け加えることが大切で、その次に長所を述べるのが有効だと教えていただきました。最後に今まで自分が乗り越えてきたことなども話し、しっかりとお礼を言うと印象が良いそうです。 質疑応答のテクニックでは、回答は長すぎず短すぎず、聞かれたこと以外は話さないように意識し、大学時代に得たこと・取り組んだことが企業でどう活かせるのかを話すことが大事だとおっしゃっていました。実際に採用担当をされていた倉智さんのお話は普段聞けないようなことばかりで、貴重な経験になりました。
中でも一番知ることができて良かったと感じたのが、お礼メールのお話です。面接が終わった後、企業側にお礼のメールを送るととても印象に残るというお話でした。お礼のメールを送ってくるのは100人に1人ぐらいだそうで、印象に残りやすい1人になるために効果的な手段だそうです。
今回の倉智さんの講義を聞き、今まで知らなかった面接のテクニックや、企業側の視点を知ることができました。そして今後は、倉智さんがおっしゃっていたように自分らしさを大切に、最後まであきらめず就職活動をしていきたいと思っています。