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Department of English Language Studies 新宿キャンパス

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第3回:「フライトアテンダントの世界」

グローバル・ナレッジシリーズ「フライトアテンダントの世界」

社会の第一線で活躍する方々を講師としてお招きし、実際のビジネス現場についてお話しいただく外国語学部連続講座「グローバル・ナレッジシリーズ」。2015年度よりスタートし、外国語学部の学生は学科・学年を問わず聴講することができます。
6月11日(木)は、英米語学科長・柴田真一教授のアレンジのもと、ゲストスピーカーとして椎名圭子氏(ルフトハンザドイツ航空 フライトアテンダント・クルーコーディネーター)をお招きし、「フライトアテンダントの世界」をテーマにお話しいただきました。

授業では、ルフトハンザドイツ航空の概要やフライトアテンダントの仕事内容について、食事やサービス内容などの親しみやすい具体例を挙げて語ってくださいました。また、外資系航空会社が日本人のフライトアテンダントに求める能力や、日本人とヨーロッパ人の国際感覚の違いなどについても、ご自身の経験をもとに詳しく紹介していただきました。
質疑応答の時間には、「男性のフライトアテンダントについて」「ストライキについて」など、授業終了まで多くの質問が飛び出しました。学生たちは、国際感覚について多くの知見を得たとともに、日本と諸外国とをつなぐグローバルビジネスであるフライトアテンダントという仕事の魅力を存分に再認識できたのではないでしょうか。

グローバル・ナレッジシリーズ
「フライトアテンダントの世界」の授業レポート
外国語学部中国語学科 3年 尾江 美咲

6月11日(木)、ルフトハンザドイツ航空のフライトアテンダントである椎名圭子さんにお越しいただき、お話を伺いました。
今回の講義では、フライトアテンダントの業務内容および一日の流れや、エコノミー・ビジネス・ファーストクラスの機内食についてのこと、また椎名さんが考えるサービス、おもてなしについて話していただきました。
どれも貴重なお話でしたが、その中でも印象深かったのは、おもてなしの方法についてです。「お客様は神様」という言葉から見えるように、私たち日本人は繊細かつスピーディーな対応を求めがちです。しかし、自分のペースを大事にし、ゆっくり時間をかけることをおもてなしと考える欧米人から見ると、日本人が好むサービス方法はすこし変わって見えるようです。また、ファーストクラスにおけるサービスの紹介時には、学生からたくさんの驚きの声が上がりました。
椎名さんは、フライトアテンダントを目指している学生に向け、アドバイスもくださいました。フライトアテンダントになるにはどれくらいの英語力が必要なのか、またどのように体力づくりをされているのか、面接時に配慮すべき点はどこかなど、貴重なお話をたくさん聞くことができました。グローバルな視野を身につけることを目指す私たちにとって、今回の講義はとても良い経験になりました。
本日は、大変貴重なご講義をありがとうございました。