外国語学部

英米語学科

Department of English Language Studies 新宿キャンパス

グローバル・ナレッジシリーズ

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第19回:「英語との向き合い方」

社会の第一線で活躍する方々を講師としてお招きし、実際のビジネス現場についてお話しいただく外国語学部連続講座「グローバル・ナレッジシリーズ」。2015年度よりスタートし、外国語学部の学生は学科・学年を問わず聴講することができます。
12月2日(金)4時限の授業は、英米語学科長・柴田真一教授のアレンジのもと、ゲストスピーカーとして、発行部数15万部を超えた大ベストセラー『何でも英語で言ってみる!シンプル英語フレーズ2000』の著者で、翻訳関連コンサルタントの光藤京子氏(TAS&Consulting代表)をお招きし、「英語との向き合い方」をテーマにお話しいただきました。

  • グローバル・ナレッジシリーズ第19回_1
  • グローバル・ナレッジシリーズ第19回_2
  • グローバル・ナレッジシリーズ第19回_3

光藤氏は国際会議通訳者を経て、日英翻訳グループTAS代表、東京外国語大学でのスピーチ・プレゼン、通訳、翻訳の指導経験を生かし、現在はコンサルタントとしての活動に加え、英語に関する本や記事を多数執筆されています。代表作には、『働く女性の英語術』『英日日英 プロが教える基礎からの翻訳スキル』などがあります。
今回の講義では、光藤氏の豊富なご経験をもとに、英語との向き合い方や異文化とふれあう可能性について、さまざまな角度からお話しいただき、学生にとって有意義な時間となりました。

グローバル・ナレッジシリーズ
「英語との向き合い方」の授業レポート
外国語学部英米語学科 3年 渡辺 百香

今回の講義では、翻訳家、大学教員、執筆家など多様な経歴を持つ光藤京子先生が、ご自身の人生と英語の関わりについてお話しくださいました。中でも印象に残ったのは、光藤先生の美しく洗練された英語のルーツについてです。光藤先生は、通訳の仕事をなさっていたときに「君たちの英語はハイスクール・イングリッシュだね」と言われたことがあり、それから発声や言葉遣いを意識するようになったそうです。また、小学校の英語教育の是非、プレゼンテーションのコツ、海外映画やドラマについてお話しされ、幅広い仕事をこなしてきた光藤先生ならではの話題だと思いました。
そして最後に、「2週間でいいから海外に行くべき」というお言葉をいただきました。「2週間で語学力が上がらなくても、海外の空気を肌で感じればきっと自分の中で何かが変わる」とのことでしたが、私はお話全体を通して、留学に関わらず、何事もまずはチャレンジしてみることが大切だと感じました。
とても勉強になるお話ばかりで、あっという間に時間が経ちました。光藤先生、お忙しい中、素敵なご講義をありがとうございました。