保健医療学部

理学療法学科

Department of Physical Therapy 岩槻キャンパス

学科からのお知らせ

理学療法学科の新井武志准教授が、「高齢者住宅フェアin東京」においてセミナー講師を担当しました

介護福祉

保健医療学部理学療法学科の新井武志准教授が、7月29日(火)に東京ビッグサイトで開かれた「高齢者住宅フェアin東京」(主催:株式会社高齢者住宅新聞社、後援:厚生労働省、国土交通省他)においてセミナー講師を担当しました。講演のテーマは「地域包括ケアと介護予防 〜高齢者の正しい運動トレーニングの方法〜」です。
わが国では、世界に類を見ない少子高齢化が進んでいます。それに伴い、社会保障費も増大し、医療や介護にかかる費用の増加をいかに抑制できるのかが国を挙げた課題になっています。国は地域包括ケアシステムの推進を目指しており、中でも予防の取組みの重要性がますます高まっています。介護予防とは、高齢になっても、元気で活動できるように心身の機能を維持・向上させて、生き生きとした人生を送れるようにする取り組みです。講演の中で新井准教授は、実際にトレーニングによって身体機能が向上した虚弱高齢者の事例を提示し、どのようなプログラムが高齢者の身体機能向上に効果的なのか、また、そのようなプログラムをどのように地域で効果的に実施していくのかについて述べました。