保健医療学部

理学療法学科

Department of Physical Therapy 岩槻キャンパス

学科からのお知らせ

「目白大学理学療法士会」研修会・総会を開催しました

7月5日(日)、岩槻キャンパスで「目白大学理学療法士会」研修会・総会が開催されました。目白大学を卒業し、理学療法士として臨床の現場で活躍する会員と本学科教員が参加し、実技を含む研修に熱心に取り組みました。
目白大学理学療法士会は2009年、保健医療学部理学療法学科の第1期生の卒業を機に、本学卒業者のスキルアップを目的に結成。年に2~3回、研修会や症例検討会を開催しています。
今回の研修会には、第1期生をはじめ、初めて参加する第6・7期生まで、幅広い経験層の会員20人が参加。まず、前・目白大学保健医療学部理学療法学科教授の福光英彦氏が「高齢者の見方―全体像から局部所見について―」をテーマに講義を行いました。高齢者に対する見方や基礎的な知識について、パワーポイントを使用しながら分かりやすく説明され、参加者は真剣に聞き入っていました。
続いての講義では、参加者を交えて坐位姿勢での骨盤の動き、膝関節の解剖学・運動学についての実技を実践的に学びました。最後は参加者同士でペアを組み、実際に評価・治療のデモンストレーションと解説を実施。第1期生を中心とする"先輩"が、初の参加者に対して動きの見方やポイントなどを具体的に伝えながら実技を進めている様子が印象的でした。また、第6・7期生からも、積極的に質問したり、現場で困っていることを相談したりする場面が見られ、研修会の会場は熱気に包まれていました。
理学療法士としての知識・技術の向上はもちろん、総会では会員同士の親睦も深まり、大変有意義な会となりました。