保健医療学部

理学療法学科

Department of Physical Therapy 岩槻キャンパス

学科からのお知らせ

  • 理学療法学科
  • 学科からのお知らせ
  • 岩槻
  • イベントは終了しました
  • Tags : 大学トップ, 学園トップ

理学療法学科の新井武志准教授が、東京社会福祉士会 地域包括支援センター委員会の研修でシンポジストを務めました

保健医療学部理学療法学科の新井武志准教授が、2月26日(日)に都内で開催された「2016年度 東京社会福祉士会 地域包括支援センター委員会 実務研修Ⅱ」でシンポジストを務めました。
今回のテーマは『~地域包括ケアシステムの構築に向けて~多様な視点から「自立」と「支援」を考える』でした。地域包括ケアシステムや介護保険制度には「自立支援」の理念があると言われていますが、「自立」や「支援」という言葉が独り歩きし、曖昧なまま用いられることも少なくありません。
研修では、登壇者が『それぞれの立場からとらえた「自立」とは?』『「自立支援」はどうあるべきか?』をテーマにシンポジウム形式で意見交換しました。新井准教授は、リハビリテーション専門職の立場から発言。このほか、障がいのある家族を持つ立場、本人の意思決定を支援する弁護士の立場、哲学者の立場、行政の立場からも、それぞれの意見が述べられました。
続いて行われたディスカッションでは、「自立」や「支援」のあり方についての定義は見出しにくいものの、対人支援業務においては本人・家族の意思を尊重し、いかにその人の「尊厳」を守ることが大切であるかが改めて確認されました。
地域包括支援センター職員や介護支援専門員、医療・介護職を対象に開催された研修で、新井准教授を含むさまざまな立場の登壇者が意見を述べることで、「自立支援」認識の共有における課題などを考える機会となりました。

  • 実務研修Ⅱ_1
  • 実務研修Ⅱ_2
  • 実務研修Ⅱ_3

保健医療学部理学療法学科 新井武志准教授の教員紹介