人間学部

児童教育学科

Department of Childhood Education and Welfare 新宿キャンパス

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SPISチャレンジ制度認定企画「子どもの心の声に寄りそうゾウ」を実施しました

2015年11月から2016年2月にかけて、人間学部児童教育学科・渡邉はるか専任講師のゼミに所属する学生が、新宿キャンパス近隣の中井児童館にてSPISチャレンジ制度認定企画「子どもの心の声に寄りそうゾウ」を実施しました。
現代の子どもたちは、貧困、多文化、いじめや差別などさまざまな課題と直面しています。この企画は、そのような社会を生きる子どもたちにとって必要となる柔軟性、共創、レジリエンス(復元力)などを育む基礎となる「心の居場所」作りを行うことを目的としたものです。また、子どもたちと信頼関係を築き、関わり合うことで、子どもの自己理解を促進させることも活動の企画内容に盛り込みました。
こうした実施目的のもと、学生たちは、子どもたちの心の声に寄りそうためのツールとしてゾウをモチーフにしたレターボックス「レター君」を制作。素朴な疑問やそれぞれの思いを手紙に書いて投函できるような仕掛けを考案し、活動場所である中井児童館に設置していただきました。設置までの間はボール遊びやボードゲームなどで子どもたちとの信頼関係を築き、設置後は「レター君」を紹介する紙芝居を演じるなど、利用を促すための工夫を取り入れました。子どもたちからは「レター君の鼻は何でできているの?」「マジックが見たい」などさまざまな手紙が届き、学生たちはその声に応えるため、週に1~2回ほど訪問活動を行いました。
企画を実施した学生からは、「短い期間ではあったが、毎週の活動を通して子どもたちとの関係を築くことができた。レター君を通して子どもたちの『心の声』を聞き、それに寄りそうことは、私たちにとっても子どもたちにとっても、よい経験になったと思う」との声が寄せられました。

  • ゾウのレターボックス「レター君」
    ゾウのレターボックス
    「レター君」
  • 子どもたちの声に応える遊びを企画中!
    子どもたちの声に応える遊びを企画中!

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