人間学部

児童教育学科

Department of Childhood Education and Welfare 新宿キャンパス

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専門教育科目「レクリエーションの理論と方法」で教育キャンプを実施しました

  • レクリエーションの理論と方法_1
    ご来光ハイクの下見では、雄大な風景を臨むことができました
  • レクリエーションの理論と方法_2
    野外炊飯で作るご飯は格別のおいしさ!
  • レクリエーションの理論と方法_3
    ゲーム大会での五人六脚!リズムを合わせて進みます

人間学部児童教育学科では、学習指導要領において「自然体験」や「集団宿泊体験」などの体験活動が重視されていることをふまえて、レクリエーション指導についての実践力を育成する専門教育科目「レクリエーションの理論と方法」を設置しています。

この科目では、長野県伊那市にある「国立信州高遠青少年自然の家」での3泊4日の教育キャンプを中核とし、その前後に座学で理論を学びます。毎年、6日間の集中授業として秋学期開始の直前に実施しており、今年は9月20日(土)〜9月23日(火)に行いました。
この活動のねらいは、レクリエーション活動の指導者としての能力を高めること。キャンプファイヤー、オリエンテーリング、グリーンアドベンチャー、野外炊飯、ゲーム大会の企画を練り、参加学生を対象として実際にレクリエーション指導の体験をすることで、その資質を身につけていきます。

9月22日(月)には、午前4時半にキャンプ場を出発し、日の出を見ようと峠を目指して真っ暗な山道を登る「ご来光ハイク」も実施。残念ながら雲が立ちこめており、八ヶ岳のほうから昇ってくる日の出を見ることはできませんでしたが、学生たちは「日の出前に苦労して山道を登り切り、気持ちがよかった」と口々に語っていました。

そのほかにも、闇夜の森に燃え上がる炎を囲むキャンプファイヤーでのひととき、オリエンテーリングポスト(規定の通過ポイント)を探して山野を歩き回る体験、緑の木々に親しみながらレクリエーションを楽しむグリーンアドベンチャー、歓声が巻き上がるゲーム大会など、学生はレクリエーション指導者となったり、またその参加者となったりして、教育キャンプを満喫しました。学生は口をそろえて、「とにかく楽しかった」と話していました。また、「レクリエーションの知識だけではなく、教師としてどうあるべきかを学ぶことができた」との感想も挙がりました。

「レクリエーションの理論と方法」での教育キャンプが、児童教育学科の学生の成長につながることを心から願っています。