人間学部

児童教育学科

Department of Childhood Education and Welfare 新宿キャンパス

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児童教育学科が「JICA地球ひろば」にて学外授業を行いました

児童教育学科の基幹科目「児童の人権と福祉」では、とくに教育に焦点をあてて、世界や日本の子どもたちの現状を学び、自分たちにできることは何かを考えています。
5月23日(月)には、2015年9月に国連総会で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」の「ゴール4=教育目標」を達成するための世界規模のキャンペーン(公益財団法人プラン・ジャパン主催の「世界一大きな授業」)に参加。世界の教育の現状を知り、学校に通えない子どもや文字の読み書きができない大人に対して必要な支援について考えました。
さらに6月11日(土)には、この学びを発展させるために、「JICA地球ひろば」にて学外授業を行いました。

「JICA地球ひろば」学外授業 授業レポート
児童教育学科 2年 鳥海 千果

JICA地球ひろばとは、「市民参加による国際協力の拠点」として、世界が直面するさまざまな課題や、開発途上国と私たちのつながりを体感することができる施設です。
体験ひろばでは、「学び・未来・よりよい世界に!」というテーマのもと、実際に開発途上国の子どもたちが使っていたノートとペンや、実際に使われていた銃などが展示してありました。普段見ることのできないものを実際に見たり、触れたりして、世界の教育の実状を知るとともに改めて私たちの住む日本のことを考える機会にもなりました。
また、見学中、実際に青年海外協力隊へ参加した方のお話を聞きました。その方は、派遣先の国で子どもたちとたくさんふれあったことにより、子どもたちに勉強を教えたいという気持ちが芽生え、帰国後は小学校教員を目指すようになったそうです。青年海外協力隊に参加して、知らなかった世界を見ることにより、新たな思いや考えが生まれるのだと感じました。
この学外授業は、今私たちができることは何なのかを考えることができた、とても有意義な時間でした。これからの日本の未来を担う者として、この学びは大きな力になっていくと思っています。

  • 「JICA地球ひろば」学外授業_1
  • 「JICA地球ひろば」学外授業_2
  • 「JICA地球ひろば」学外授業_3

※授業の様子は、JICA地球ひろばホームページでもご覧いただけます。