人間学部

子ども学科

Department of Child Studies 新宿キャンパス

学科からのお知らせ

子ども学科主催による「第15回子ども学科公開講座」を開催しました

子ども学科主催による「第15回子ども学科公開講座」を開催しました
野口啓示先生による基調講演
子ども学科主催による「第15回子ども学科公開講座」を開催しました
パネルディスカッション

8月1日(土)、「コモンセンス・ペアレンティングってなんだろう? ―子育て支援・育児に役立つコミュニケーション術―」を大会テーマに、第15回子ども学科公開講座(人間学部子ども学科主催)を開催しました。参加者数は約70名で、地域の方や保育士、幼稚園教諭の方、福祉施設の方にご参加いただきました。 第1部の基調講演では、アメリカで開発された「被虐待児の保護者支援」のプログラムであるコモンセンス・ペアレンティング(CSP)を日本に導入した、前・神戸少年の町(児童養護施設)施設長の野口啓示先生をお招きし、CSPの概要と児童養護施設での実践についてお話を伺いました。
第2部では、臨床心理士でCSPトレーナーの養成を行っている榊原明美先生より、育児における心の健康の大切さやCSPによる育児支援についてお話しいただきました。秦野市立みなみがおか幼稚園園長の奥田智津子先生からは、保護者に対するCSP導入の様子と効果についてお話しいただきました。本学科からは、和田上貴昭准教授より、保育現場において保護者支援が必要とされていることについての話がありました。
参加者からは、CSPや保護者支援の方法などについてご質問をいただきました。参加者の満足度も高く、盛況な会となりました。