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子ども学科の青木豊教授が編著者として分担執筆した『乳幼児虐待のアセスメントと支援』が刊行されました

『乳幼児虐待のアセスメントと支援』

人間学部子ども学科の青木豊教授が編著者として分担執筆した『乳幼児虐待のアセスメントと支援』が刊行されました。
児童虐待の報告数は年々増加しています。中でも乳幼児虐待は、「虐待死の確率が高い」「その後の感情・社会的発達がより非適応的である」「乳幼児には心の不調を自覚する力・訴える力がない」という3つの特徴があり、児童虐待一般のアプローチ以上に、切迫感や緊急性をもって取り組まなければなりません。
本書ではまず、乳幼児虐待のアセスメントに必須である、乳幼児―養育者の関係性の評価や、虐待が乳幼児に与える特異性病理とその表現型などについて詳しく解説。続く第2部では、乳幼児虐待への介入・支援のアプローチ法として、「相互交渉ガイダンス」「アタッチメント・プログラム」などを具体的な症例とともに紹介し、乳幼児―養育者の関係性そのものに対する治療をどう行うか述べています。
乳幼児虐待にかかわる専門職に必要な知識や技能が学べる有用な一冊です。

『乳幼児虐待のアセスメントと支援』
編著者:青木豊
発行:岩崎学術出版社
発行日:2015年7月

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