人間学部

子ども学科

Department of Child Studies 新宿キャンパス

授業レポート

  • 子ども学科
  • 授業レポート
  • 新宿
  • イベントは終了しました
  • Tags : 大学トップ, 研究・社会貢献

地域子育て支援センター(新宿区神楽坂)で保育活動を行いました

  • 授業レポート_1
  • 授業レポート_2

人間学部子ども学科の松永ゼミでは、年に2~3回、新宿区神楽坂にある地域子育て支援センター「ゆったりーの」にて、3年生を中心に保育体験を行っています。
「ゆったりーの」は、閉鎖してしまった保育所に通園していた子どもたちの保護者が、地域に親子で集える場所作りを目的に、保育所跡地を利用して作った施設です。2014年には、皇太子陛下と妃殿下が視察のためにご訪問されたことでも話題になりました。
2015年度2回目となった11月14日の活動では、0歳から3歳までの乳幼児とその保護者がともに楽しめるような学生考案のプログラムを実施しました。パペットを使った人形劇や手遊び、楽器の工作など、大学で学習した保育内容を実践できたようでした。
活動後は学生たちによる反省会を実施。集中力が短い乳児へのアプローチ方法や乳児の発達に合わせた教材選びの必要性についてなど、今回の反省を次回の活動に活かせるよう、学生たちは真剣に話し合いをしました。今後も地域とのつながりを深め、学生たちの学びに結びつくような保育活動を続けて行っていきます。

(ゼミ担当:松永 愛子 専任講師)

午前の活動では、活動の導入として、ライオンのパペットを使い、「こっちから」という手遊びを行いました。その後の主活動では、最初に使ったパペットをペープサートに入れた人形劇を実施しました。パペットに興味を持ち、親子で話す様子が見られました。また、劇の初めと終わりには手遊びも取り入れ、子どもたちはピアノの演奏に合わせて楽しそうに手を動かしていました。子育て支援施設で実習を行うことは、現場ならではの新たな発見があり、保育に関する学びを拡げることができます。

(2015年11月14日 保育活動リーダー :子ども学科3年 中島 ゆりこ)

午後の活動では、親子で一緒に楽しめるように、タンバリン作りを行いました。事前に大学で指導案を作成し、当日実際に活動を実施しました。子どもたちは、学生や保護者の方とコミュニケーションを取りながら工作を楽しんでいました。叩くと音が出るという簡単な仕組みだったからこそ、年齢を問わずにこの楽器の面白さを感じられたようです。今回の活動で得た経験を今後の実習に活かしていきたいと思います。

(2015年11月14日 保育活動リーダー:子ども学科3年 清水 美沙)