人間学部

心理カウンセリング学科

Department of Psychological Counseling 新宿キャンパス

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心理カウンセリング学科 宇野ゼミの学生たちが
「清瀬ぴょんぴょん子ども食堂」を開催しました

清瀬ぴょんぴょん子ども食堂

8月23日(火)、人間学部心理カウンセリング学科の宇野耕司ゼミに所属する学生をはじめとした本学学生たちが、東京都清瀬市にて「清瀬ぴょんぴょん子ども食堂」を開催しました。
「"こども食堂"、開店です。 ~みんなでおいしく!こころに栄養!~」をテーマに、宇野ゼミの学生10名のほか、同学科の学生と同学部子ども学科のボランティア学生8名が協働してプロジェクトを実施しました。この企画は2016年度「SPISチャレンジ制度」認定企画です。
近年の子どもの貧困問題増加を背景に、子どもへ無料または安価で食事を提供することを目的とした「子ども食堂」。「誰かと一緒にいたい」「ご飯を一緒に食べたい」と思う子どもたちの新たな居場所です。今回このプロジェクト実施を考えた学生たちは、心理カウンセリング学科で学んだカウンセリングマインド(心の問題を理解し、適切に対応する姿勢)を活かして取り組めると考え、企画の実施に臨みました。
食堂の開店準備に向けて、まず学生たちは、"子ども食堂のお手本"を見学しました。練馬区・新宿区などでそれぞれ子ども食堂を運営している「ダイコンこども食堂」と「新宿ニコニコ子ども食堂」にご協力いただき、活動を見学。食堂のボランティアとして実際に活動に参加し、活動内容について学びました(活動内容を学ぶ様子はインターネット記事で紹介されています。外部サイト:ワーキングママ支援情報サイト「BRAVA(ブラーバ)」
さらに、これまでのゼミ活動で築いたネットワークを活かし、清瀬市のNPO法人ウイズアイとコミュニティプラザひまわりへ声を掛け共催者となっていただいたほか、おひさまネットワークからもご協力いただきました。また、小学校、児童館、子ども家庭支援センターへは学生自らが訪問し、プロジェクトの趣旨に賛同していただきました。
食堂開店当日は、子どもたち6名の参加がありました。学生たちは、子どもたちとの遊びを担当する班と調理を担当する班にそれぞれ分かれて、各班に「プレイリーダー」「ごはんリーダー」を置き、そのリーダーを中心に活動しました。食事の支度ができるまでの時間には、陶芸教室の講師の方の協力も得て、子どもたちと箸置き作りに挑戦しました。参加者全員で食事をし、団らんを楽しんだ後は、スイカ割りを開催! 食堂開店当初は少し固い表情だった子どもたちが「楽しい!」と笑顔を見せ、食事も「おいしい!」とにこやかに食べてくれました。最後の「帰りの会」では、学生たちから子どもたちへメッセージを送りました。
この日は無事成功に終わりましたが、学生たちは実際にプロジェクトを実施することで、食材費の確保、出欠確認の不足、残飯、学生同士の連携不足など、活動を実施する上での課題を発見できたようです。次回10月24日(月)の開催に向けてこれらの課題を改善し、清瀬地域のより多くの子どもたちが楽しさとうれしさを感じて笑顔になれる食堂を目指し、学生たちの奮闘は続きます。今後の活動に期待しています。

  • 学生同士の事前打ち合わせ
    学生同士の事前打ち合わせ
  • ごはん班は当日一番の活躍!
    ごはん班は当日一番の活躍!
  • めったにできない陶芸体験
    めったにできない陶芸体験
  • 皆でいただきます!
    皆でいただきます!
  • 当日のメニューです
    当日のメニューです
  • 学生からメッセージを送ります
    学生からメッセージを送ります

ワーキングママ支援情報サイト 「BRAVA(ブラーバ)」2016年7月5日付記事