人間学部

心理カウンセリング学科

Department of Psychological Counseling 新宿キャンパス

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心理カウンセリング学科 宇野ゼミの学生たちが
第2回「清瀬ぴょんぴょん子ども食堂」を開催しました

10月24日(月)、人間学部心理カウンセリング学科の宇野ゼミに所属する学生が中心となり、東京都清瀬市にて第2回「清瀬ぴょんぴょん子ども食堂」を開催しました。この企画は2016年度「SPISチャレンジ制度」認定企画です。第1回の様子
第2回目の目的は、
①よりたくさんの子どもたちに参加してもらい、1回でも孤食の機会を減らすこと
②子どもたちの居場所として、食事だけでなく団欒を提供することで、みんなで食べるおいしさを教えること
③宿題や遊びなどの余暇活動をより良いものとすることで、子どもたちの心身の安定の獲得を目指すこと
④地域の関心を引き出し、清瀬市で定期開催できるように準備を進めること
です。
目的を達成するため、再び、清瀬市の子育て支援団体ウイズアイ、小学校、児童センター、子ども家庭支援センター、清瀬市社会福祉協議会、おひさまネットワークなどの関係機関と協力体制をとりながら子ども食堂の準備をしました。
当日は、26名の子どもたちが参加。キャンセル待ちが出るほどの盛況でした。宿題を見たり、折り紙やぬり絵で遊んだり、室内でケガをしないように注意しながら身体を使った遊びをしたりしました。食事のカレーは大好評で、好き嫌いのある「ぴょんきち」というウサギの子どもが登場する自作の紙芝居を披露すると、子どもたちは集中して聞き入り、最後には大きな拍手が鳴り響きました。
この日は無事成功に終わりましたが、食べ過ぎてしまう子どもへの配慮、事前申し込みのない子どもへの対応など、活動を実施する上での課題発見がありました。
また、活動が自己満足で終わらないように、第三者からの評価を得る機会を設けました。まず清瀬市社会福祉協議会のご協力を得て、地域の高齢者サロンの支援者や子どもの活動に関心のある方に、この取り組みを報告。報告会を通して、子ども食堂への関心の高さを再確認し、子ども食堂を継続する意義を再認識しました。
次に、プロジェクトの成果とプロジェクトに取り組んできた学生たちの、社会人基礎力の育成について評価していただくために、12月4日(日)に開催された「社会人基礎力育成グランプリ」(社会人基礎力育成協議会主催) に出場しました。
本グランプリには2度目の挑戦です。この大会では、ゼミなどの活動の中で社会人基礎力がどのようにして育成されたのかを、各々14分間のプレゼンテーションで報告します。本学の報告は、「子ども食堂の意義や取り組んできた中での課題克服のプロセスをさらにわかりやすく伝えることが必要」というコメントと共に、奨励賞をいただきました。
第3回「清瀬ぴょんぴょん子ども食堂」の開催は2017年2月12日(日)。当日に向けて議論を積み重ねながら上記の課題を改善し、子どもたちが笑顔でいられるような子ども食堂を目指します。

  • 子ども食堂の受付です
    子ども食堂の受付です
  • みんなでじゃんけん
    みんなでじゃんけん
  • 本日のメインはカレー
    本日のメインはカレー
  • みんなそろって紙芝居
    みんなそろって紙芝居
  • 清瀬市住民との報告会
    清瀬市住民との報告会
  • 社会人基礎力育成グランプリでは奨励賞
    社会人基礎力育成グランプリでは奨励賞