人間学部

人間福祉学科

Department of Social Welfare Services 新宿キャンパス

学科の特色

人間福祉学科で身につく
福祉の専門知識と現場実践力

学びの特色

  • 代表的な福祉の6つの領域について、理論と実践をバランス良く深める
  • 経験豊富な教授陣によるきめ細かな指導の下「現場に強い」人材を育成
  • 人間の心理や行動を理解する科目を多く設置し、人を学び柔軟な支援を目指す
  • 「社会福祉士」「精神保健福祉士」「介護福祉士」の3資格を選んで取得できる

4年間のステップ

学びのポイント

現代福祉の課題を6領域に整理して学びを展開

高齢者や子ども、障害者、生活に困っている人などが、生き生きと暮らせる社会福祉の担い手を育成します。現場実習を重視し、実行力のある社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士を育てます。

  • 社会福祉士

    高齢者や障害を持つ人、ひとり親の家族などに対し、さまざまな相談に応じ、適切な指導・援助を行う社会福祉のスペシャリストです。具体的には、高齢者や身体・知的障害者(児)およびその家族に対して介護内容やサービスに関する情報の提供、おのおのに合う保険・医療・年金制度の説明などが挙げられます。

    [活躍の場]市役所、福祉事務所などの公的機関、高齢者や身体・知的障害者、子どものための社会福祉施設、社会福祉協議会、病院・保健所など

  • 精神保健福祉士

    精神障害者は、地域社会の支援体制の不備や偏見などのさまざまな問題を抱えています。訓練や支援、社会参加の手助けや周囲との調整などを行って問題を解決し、スムーズな社会復帰を果たせるようにすることがおもな仕事になります。

    [活躍の場]精神病院、精神科や心療内科がある一般病院・診療所などの医療機関、精神障害者のための社会福祉施設、精神保健福祉センターや保健所など

  • 介護福祉士

    日常生活に支障のある人に対し、心身の状況に応じた介護を行い、本人や家族に対して介護に関する助言や心構えなどについて指導します。高齢化やこれからの介護ニーズに対応し利用者個々のニーズも多様化してきたため、より高度な専門技術を持つ介護福祉士の存在が注目されています。

    [活躍の場]高齢者福祉施設や身体障害者療護施設などの社会福祉施設、地域包括支援センター、居宅サービス事業所、リハビリ病院、サービス付高齢者住宅、デイサービスなど

3つの形に3つの組み合わせ、8パターンの選べる履修スタイル
基本形

福祉に関する3つの国家資格のうち、1つの受験資格を取得する

  • 社会福祉士
  • 精神保健福祉士
  • 介護福祉士
発展型

福祉に関する3つの国家資格のうち、2つの受験資格を取得する

  • 社会福祉士
    精神保健福祉士
  • 社会福祉士
    介護福祉士
オプション型

基本形+教員免許の取得も可能

  • 社会福祉士
    高等学校教論
    一種免許状(福祉)
  • 精神保健福祉士
    高等学校教論
    一種免許状(福祉)
  • 介護福祉士
    高等学校教論
    一種免許状(福祉)

※高等学校教諭一種免許状(福祉)を取得するには、社会福祉士の受験資格に関する指定の科目を履修することが必要です。

国家試験対策
  • 社会福祉士

    授業としての「社会福祉特論」のほか、模擬試験も実施します。

  • 精神保健福祉士

    夏休み、冬休み中に勉強会や、国家試験対策合宿を実施します(年間2〜3回程度、自由参加)。

  • 介護福祉士

    国家試験の頻出分野を中心に、過去問題の解答解説を繰り返すことで合格力を向上させます。

公務員試験対策

公務員の筆記試験や小論文試験などの対策として、早期の情報発信や特別講座を行っています。

資格取得者の声
授業や実習で得た知識を、より良い支援につなげたい

福祉の現場で活躍できる場が拡がると思い、2つの資格取得を目指しました。社会福祉士取得に向けては社会福祉協議会で、精神保健福祉士取得に向けては精神科のクリニックでそれぞれ実習を体験。利用者ご本人のことはもちろんですが、ご家族や職場、地域のことなど利用者の方を取り巻く環境を知ることがより良い支援につながると学びました。資格取得のためには必要な授業や実習が増えますが、先生方のサポートや同じ目標を持つ友人と切磋琢磨することで乗り越えることができました。

  • 取得資格
  • 社会福祉士
    精神保健福祉士

施設・設備