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人間福祉学科の平野寛弥専任講師が分担執筆した 『Basic Income in Japan: Prospects for a Radical Idea in a Transforming Welfare State』が刊行されました

ベーシック・インカム

人間学部人間福祉学科の平野寛弥専任講師が分担執筆した『Basic Income in Japan: Prospects for a Radical Idea in a Transforming Welfare State』が刊行されました。
本書は、革新的な所得保障の構想として世界的に注目を集める「ベーシック・インカム」について述べているもので、日本国内での議論の動向や導入の可能性と障害、導入への賛否、さらに導入した場合の経済的合理性や社会的効果などを詳細に解説しています。
平野専任講師は、第15章「The Potential of Introducing Basic Income for the 'New Public' in Japan: A Road to the Associational Welfare State?」の執筆を担当し、「新しい公共」や「共助社会づくり」など近年の政策論議でも重要視されている市民の協働を促進する上で、ベーシック・インカムの導入がもたらしうる効果を論じています。英語で書かれているものの、ベーシック・インカムをはじめとする社会政策に関心のある一般の方から専門家まで、また大学院で学ぶ方にとっても読み応えある、知的刺激にあふれた内容となっています。

『Basic Income in Japan: Prospects for a Radical Idea in a Transforming Welfare State』
編集代表:Yannick Vanderborght、山森亮
執筆者:平野寛弥ほか
発行:Palgrave Macmillan
発行日:2014年10月

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