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Department of Nursing 岩槻キャンパス

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看護学科・成人看護学領域のゼミで卒業研究進捗状況報告会を開催しました

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看護学部看護学科の成人看護学領域(教員7名、4年生23名、3年生17名)では、8月5日(水)、4年生による「成人看護学領域 卒業研究進捗状況報告会」を開催しました。
今年度は、清拭用タオルに関する調査研究、外来化学療法を受けているがん患者、ALS患者、認知症患者の文献などを対象とした文献研究による報告が5題あり、現時点で明らかになっている結果を中心に、進捗状況について発表が行われました。
報告会を終えて、4年生の長谷部綾香さんは、「これまでの報告会で、先輩方が主体となって意見を交わし合っている様子を見て、私たちも考えを共有し、お互いを高め合う場としたいという思いを持って臨みました。報告会は、対象や研究方法が異なる他のゼミ生の研究を知ることができる大切な機会です。また、意見交換によって客観的な見方ができ、研究を見つめ直して深めていくきっかけにもなりました。今回の経験を今後につなげて、患者さんのためによりよい看護を実践していくことができるよう、研究を進めていきたいと思います」と感想を語りました。また、今回初めて参加した3年生の川澄大祐さんは、「報告会に参加して、看護を大学で学ぶことの意味を改めて考えることができました。この報告会では、先輩たちがどのようにして看護に関する興味・関心を見つけるのか、また研究により看護学を突き詰めていく方法・考え方をどう見出しているのかを知ることができ、研究者としての第一歩を踏み出すための指針の一つとなりました。このような複数のゼミが集まる研究発表会の場に参加できたことは、大変貴重な経験になったと感じています」と述べていました。
成人看護学領域では年に3回このような発表会を行っていますが、今回も各学生がよりよい看護実践を目指して主体的に意見を交わし合い、お互いを高め合う有意義な報告会となりました。