看護学部

看護学科

Department of Nursing 岩槻キャンパス

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『母性看護学』実習(ウィメンズヘルス)を実施しました

  • 『母性看護学』実習_1
  • 『母性看護学』実習_2

看護学部看護学科で学ぶ7つの看護専門領域の1つに「母性看護学」があります。これは、女性のライフサイクルにおいて妊娠・分娩・産褥期を中心に、その女性を胎児・新生児および家族に対しての看護を学ぶものです。
3年次に行われる実習では、産科病棟での臨床実習のほか、女性の生涯の健康問題を考える「ウィメンズヘルス」についても実践的に学びます。実習の目的は、女性が一人の人間として、その人らしく生きていくという視点で、健康問題とその解決方法について理解を深めること。女性にとって、妊娠・出産・子育ては生活や働き方に影響を及ぼす場合があるため、母性看護学を学ぶ上では欠かせない視点といえます。
実習は、埼玉県男女共同参画推進センター(さいたま市中央区新都心)で行われ、医療施設ではあまりクローズアップされない暴力や虐待をはじめ、子育てと働き方、災害時における女性特有の問題などを、さまざまな視点でとらえ、看護師としての解決策を探っていきます。
今年度は3グループに分かれ、7月、9月、12月にそれぞれ実施しました。各実習の最終日に行われる「ウィメンズヘルス実習成果発表」では、施設見学や講義、資料を通じて学んだことや解決策をまとめてグループ発表。実習地での経験を客観的に振り返り、情報を共有する貴重な機会となりました。
このように、看護学科の母性看護学実習では、社会的な側面と、病院での医学的な側面から女性の健康を学ぶことで、母性看護学領域の学びを深められる内容となっています。