社会学部

地域社会学科

Department of Community Studies 新宿キャンパス

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地域社会学科の学生が環境PBL(問題解決型学習)にチャレンジしました

リサイクル工場にて

環境問題をテーマとする社会学部地域社会学科飛田ゼミでは、環境カウンセラー千葉県協議会と連携し、ガラスリソーシング株式会社のご協力のもと、リサイクル工場見学&ワークショップによる環境問題に関するPBL(問題解決型学習)にチャレンジしました。
11月1日(土)、まずガラスリソーシング社の成田工場にて、技術顧問の鈴木氏と営業部長の高沢氏の説明を伺いながら、混合容器廃棄物の中間処理工程と廃ガラスの再資源化製品を見学しました。その後、事務所棟の会議室にて環境カウンセラーの宮田氏(TOTO)、船橋氏(東京パワーテクノロジー)、櫻井氏(同)も加わって、皆で自己紹介しながらのランチミーティング。食後のワークショップでは、鈴木氏よりガラスリソーシング社の職場環境の問題や、分別作業の難しさについて貴重なお話を伺いました。続いて環境カウンセラーの船橋氏より飲料容器と3R(リデュース、リユース、リサイクル)に関するレクチャーをいただき、それを踏まえて学生たちはグループに分かれてブレーンストーミング。容器別生産量の経年推移をみると缶詰飲料や紙容器飲料は減っているのに、ペットボトル飲料は激増している。「どうしたらペットボトルを減らすことができるだろうか?」学生たちはこの問題について、経済活動と結びつくビジネスモデルを立案し、後日企画書を作って発表することになりました。
11月18日(火)、環境カウンセラーの宮田氏と船橋氏に本学新宿キャンパスにお越しいただき、学生たちによる企画書の発表・プレゼンテーションを実施。それを受け、プロの立場からコメントをいただき、活発な質疑応答が行われました。すぐにでもビジネスモデルとして使えそうなもの、細かいところに配慮したもの、実証実験を行ってみたいものなど、いろいろな企画書が提案されました。現代はエコの時代、世の中はアイデア勝負。飛田ゼミでは今後もこのような環境問題をテーマとした異業種連携・交流による問題解決型学習に取り組んでいきたいと思っています。

  • 事務所棟前にて
    事務所棟前にて
  • ワークショップの1コマ
    ワークショップの1コマ
  • 企画書発表会の1コマ
    企画書発表会の1コマ