社会学部

メディア表現学科

Department of Media Presentation 新宿キャンパス

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「メディア社会特講2(ネット社会)」で吉岡 良平氏による特別講義を行いました

吉岡 良平氏による特別講義

メディア表現学科が専門科目として、学科の2年次生以上を対象に開講している「メディア社会特講2(ネット社会)」。現代のインターネット社会におけるコミュニケーションの特徴や問題点について学びます。
6月13日(月)の授業では、青少年のネット環境整備・啓発活動に長年関わっている吉岡 良平氏(一般財団法人草の根サイバーセキュリティ運動全国連絡会 事務局長)をお招きし、特別講義を行いました。

「メディア社会特講2(ネット社会)」の授業レポート
社会学部メディア表現学科 3年 牛島 菜摘
今回の講義では、インターネットに囲まれた社会の課題と対策についての詳しいお話を聞くことができました。
私たちは、日常的にインターネットを利用します。何かを調べるときはもちろん、家族や友人とコミュニケーションをとったり、自ら情報を発信したりもします。そんな私たちの世代がとくに使用するのがSNSです。TwitterやLINEでは炎上やネットいじめ等の問題が度々起こりますが、その原因を考えることは今まであまりありませんでした。
今回の講義の中で「インターネットは公共の場」というお言葉がありました。SNSでは、対する人が見えないために、対自分になってしまいがちで、そこが公共の場であるなどという意識を持って利用している人は少数ではないかと思います。そのため、不愉快なことがあったときなどに何も考えず、そのときの感情にまかせて、Twitterなどに投稿してしまい、それを見た誰かが不快になったり、炎上やいじめにつながったりするのではないでしょうか。
今や、インターネットは私たちにとってとても身近な存在です。公共の場という意識を持ち、マナーやルールを守って利用すれば、自己表現の場や良いコミュニケーションツールになると思います。私自身も今後はそのような意識を持って、インターネットの有効活用ができればと感じました。