社会学部

メディア表現学科

Department of Media Presentation 新宿キャンパス

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メディア表現学科 牛山ゼミの学生が広島県でフィールドワークを行いました

広島県観光連盟にて
広島県観光連盟にて

9月12日(月)・13日(火)の2日間、社会学部メディア表現学科・牛山佳菜代ゼミに所属する3年生が、夏休みを利用して、広島県でフィールドワークを行いました。
牛山ゼミでは毎年、年間を通じて学生が一つのテーマを決め、調査プロジェクトを行っています。今回のフィールドワークは、社会学部の学生を対象とした「アッハ!体験」プロジェクトからの助成を受け、今年度のテーマである『地域PRの現状と役割』について理解を深めるために、学生が企画・実施したものです。

「広島県フィールドワーク」についてのレポート
社会学部 メディア表現学科 3年(プロジェクトリーダー) 荻野 雄喜
社会学部 メディア表現学科 3年(ゼミ長) 大沢 明日香

今回のフィールドワークでは、広島県観光連盟、株式会社中国コミュニケーションネットワーク(FMちゅーピー)、広島フィルム・コミッションの3団体を訪問しました。
広島県観光連盟では、広島県単位で行っているプロモーション活動の現状やその効果についてお話を伺いました。観光客を呼び寄せるためには、ポスターやフリーペーパー発行などさまざまなPR活動を行い、広島県のイメージを県外の人に持ってもらうことが重要であると知りました。
次に、広島都市圏を聴取エリアとするラジオ局・FMちゅーピーを訪れ、実際にスタジオを見学させていただきました。地域に密着したラジオ局として、「面白いものを届けたい」「現場との意思疎通を図っていこう」という二つの思いを大切にしているとのお話を伺うことができました。
2日目に訪れた広島フィルム・コミッションでは、映画ロケ誘致を通じた広報活動と地域PRの関係性についてお話を伺いました。世界遺産に登録された原爆ドームや宮島など、広島にしかない地域資源を活かしてドラマや映画の撮影をする場合と、そうでない場合では、製作者に対してロケ誘致やアプローチの方法が異なることを教えていただきました。特に後者の場合は、競合相手やターゲット層を分析してアプローチを行う必要があるというお話がとても印象的でした。
実際に現地へ行き、企業・団体の方々からお話を伺うことによって、文献調査だけでは知り得なかった多くのことを学び、有意義な現地調査となりました。3団体の皆様、お忙しい中私たちの訪問依頼を快くお受けくださいまして、誠にありがとうございました。
この広島県でのフィールドワークをもとに、私たち牛山ゼミ3年生は、今年度の調査プロジェクトテーマである『地域PRの現状と役割』について、さらに調査を進めていきたいと思います。

  • 広島県観光連盟から見る原爆ドーム
    広島県観光連盟から見る原爆ドーム
  • FMちゅーピー担当者の話を真剣に聞く学生たち
    FMちゅーピー担当者の話を真剣に聞く学生たち
  • 広島フィルム・コミッションでの取材の様子
    広島フィルム・コミッションでの取材の様子