社会学部

社会情報学科

Department of Social Information 新宿キャンパス

学科からのお知らせ

社会情報学科4年の菅沢誠士さんが、「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~」第3期派遣留学生に選出されました!

  • 第3期派遣留学生に選出_1
    藤橋村で出会ったハンセン病治癒者の「パンバ」さんと菅沢さん
  • 第3期派遣留学生に選出_2
    過去のワークキャンプでは、村人と共に道路を整備しました

社会情報学科4年の菅沢誠士さんが、「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~」第3期派遣留学生に選出されました。
2013年10月、社会全体でグローバル人材の育成に取り組むべく、文部科学省が中心となり、留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」を開始しました。政府だけでなく、企業とも協働することで、より大きな成果を目指すプロジェクトです。このキャンペーンの主な取組みの一つが、「官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム〜」(以下、「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」)。国内の学生を対象に、異文化体験や実践活動を焦点とした留学を推奨することで、学生時代に多様な経験と、自ら考え行動できる体験の機会を提供することを目的として、2014年からスタートした海外留学支援制度です。1期あたりの募集人数は500名で、申請の対象地域や内容に応じ、「自然科学系、複合・融合系人材コース」、「新興国コース」、「世界トップレベル大学等コース」、「多様性人材コース」の4つのコースが設定されています。採用者は歴代の派遣留学生や支援企業が交流する、独自のグローバル人材コミュニティに参加するとともに、奨学金・渡航費・現地での授業料などを受給することができます。
今回、菅沢さんが採用されたのはこのうちの「多様性人材コース」。524名の応募者の中から最終的に合格した学生は96名という、大変競争率の高いコースです。目白大学からは初めての採択となりました。
菅沢さんは2015年8月から約半年間、中国広東省にある中山大学で中国語を学びながら、現地のハンセン病支援NPO法人JIAと共に、中国広州市の藤橋(トンチャオ)村で、生活インフラを整えるワークキャンプ(滞在型ボランティア)を行う予定です。菅沢さんは大学1年次から、ハンセン病問題支援学生NGO団体「QIAO(チャオ)」の一員として、中国のハンセン病患者・治癒者が暮らす「ハンセン病回復村」と呼ばれる藤橋村で、道路やトイレの補修などのインフラ整備、近隣の町へのハンセン病啓発、村人との交流などのボランティア活動を毎年行ってきました。こうした実績も認められ、今回の留学計画に奨学金が給付されることとなりました。今後は「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」採択者を対象とした事前研修に参加しつつ、留学の準備を進めていくそうです。
現在、「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」は第4期の派遣留学生を募集中。申請は個人単位ですが、本学国際交流課を通じての申請が必要となります。詳細は1号館1階の国際交流課(TEL 03-5996-3201)へお問い合わせください。

「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~」サイト