社会学部

社会情報学科

Department of Social Information 新宿キャンパス

学科からのお知らせ

社会情報学科の千葉大祐さん・篠田康太さんが、第31回2015年 ACAP消費者問題に関する「わたしの提言」で、「内閣府特命担当大臣賞」を受賞しました!

「わたしの提言」授賞式

社会学部社会情報学科3年の千葉大祐さん・篠田康太さんが、公益社団法人消費者関連専門家会議(以下、ACAP)が募集した第31回2015年 ACAP消費者問題に関する「わたしの提言」で、応募総数103作品(学生63.1%、一般36.9%)の中の最優秀作として、「内閣府特命担当大臣賞」を受賞しました。5月13日に開催された2016年度ACAP定時総会&講演会における表彰式で板東久美子消費者庁長官より表彰状が授与され、また5月30日に開催された消費者庁主催の「消費者月間シンポジウム」の席上でも発表されました。
千葉さん・篠田さんは、「『すごろく』で行う金融教育~中高生に向けた講座の検討からの提案~」と題した提言を2年次終わりの2月に書き上げました。実は昨年度にも、「学生と連携した消費者教育~大学生が小中高校生に実施する金融教育の提案~」と題した提言で、千葉さんが入選作に選ばれています。その際、消費者庁長官をはじめとする関係者の皆様からお祝いの言葉とともに、ぜひこの提案をこれから実践に移し活動してほしいという激励を多くいただきました。そのことから篠田さんと2人で提言を実現すべく1年間活動を続け、その経過と成果をまとめたものが今回の提言となっています。具体的には、日本消費者教育学会が主催している消費者教育学生セミナーに参加して教育手法を学び、公益財団法人消費者教育支援センターの訪問から得たアドバイスを参考に中高生への聞き取り調査を行っています。これらの結果から、子どもたちが主体的に楽しみながら学ぶことができ、かつ惹きつけられる内容を盛り込むことが必要であると感じ、カードを使うことやカードの仕組み・トラブルの対処法を考える疑似体験を提供できる教材として「すごろくゲーム」を提案しました。審査委員長からは、「昨年度の提言をレベルアップした取り組みを行っており、独創的で実践的な提言となった。」とのコメントをいただいています(第31回2015年 ACAP消費者問題に関する「わたしの提言」の詳細や提言の全文、コメント等はACAPホームページで閲覧できます)。
なお現在は、この「すごろくゲーム」の制作に取りかかっているとのことです。「すごろくゲーム」の完成と、それを活用した講座の実践を期待したいと思います。

  • 「わたしの提言」授賞式_1
  • 「わたしの提言」授賞式_2
  • 「わたしの提言」授賞式_3

公益社団法人消費者関連専門家会議(ACAP)ホームページ