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社会情報学科の野田正治教授が『法隆寺コード/キトラ・高松塚の軸線』を刊行しました

法隆寺コード

社会学部社会情報学科の野田正治教授が『法隆寺コード/キトラ・高松塚の軸線』を刊行しました。
世界最古の木造建築物として、広く世に知られている法隆寺。現存する法隆寺西院伽藍は、その前身となった法隆寺若草伽藍が670年に焼失したのち、場所を変えて再建されたものだといわれています。しかし、なぜまったく別の場所に建てたのか、また異なる伽藍配置の建築物をなぜ同じ名称としたのか。『日本書紀』にその創建についての詳しい記述がないため、いまだ多くの謎が残っています。
本書では、法隆寺若草伽藍の中心軸線が真北に対して20度傾いていることに着目し、これらの謎を解説。また、軸線のつながりから見えてくる若草伽藍とキトラ古墳や高松塚古墳の関連性や、法隆寺の七不思議についても言及しています。建造物と古墳を結ぶ「見えない線」に人間の意思や感情が込められているものとして、今までにないアプローチで古代史の謎に一石を投じるこの1冊。4月1日(水)付の「セブンネットショッピング」サイトでは、「本・コミック-歴史・地理」カテゴリで9位にランクインしました! ぜひお手にとって、歴史の謎にふれてみてください。

『法隆寺コード/キトラ・高松塚の軸線』
著者:野田正治
発行:三弥井書店
発行日:2015年2月

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