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Department of Social Information 新宿キャンパス

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社会情報学科「ファッションブランド戦略論」
"トゥモローランドの経営戦略"を学ぶ!

有名ファッションブランド企業の方々を講師としてお招きし、企業現場の貴重なお話をいただく社会情報学科の「ファッションブランド戦略論」。4月18日(金)の授業では、株式会社トゥモローランド 人事総務部部長 前田 裕司氏をお招きし、「トゥモローランドの経営戦略」をテーマにお話しいただきました。

「トゥモローランドの経営戦略」授業レポート
社会学部社会情報学科 1年 仲 真利枝

トゥモローランドは1978年設立。メンズのニットメーカーとしてスタートした会社です。「エレガントでシンプル」を基調に、今ではたくさんのブランドショップを展開しています。シンプルでカジュアルなショップから世界の良いものを集めたギャラリー感覚で楽しめるショップまで様々な店舗があるそうです。一つひとつのショップが個性を持っていて、それらの販売現場が会社に良い刺激を与えているのだと感じました。
トゥモローランドはモノ、ヒト、ウツワの三つに視点を置き、「モノは世界的な視野で一流を」、「ヒトはお客様の立場で心のこもったおもてなしを」、「ウツワは五感を使った心地よい空間を」の三つをバランスよく提供することで良い商品をより良く提供することに繋がっていることを学びました。私は、会社というのは成長を目指してどんどん大きくしていくのが普通だと考えていましたが、小さな会社のままでいたいというお話にはとても驚きました。一人ひとりの人を育てていく小さな会社でありたいという考えが、トゥモローランドが今も成長し続けられる秘訣なのだと強く感じました。
いろいろなお話をお聞きして、ヒューマンスキル・コミュニケーション能力はやはり社会に出てからも大切だと実感しました。それにプラスして専門的なスキルを一つか二つ持っておくと良いと教えていただきました。それを聞いて私も、マーケティングやグローバル化に対応していくための英語などの専門スキルを磨かなければと思いました。社会に出たときに予定通りにいかないこともあるかもしれませんが、諦めずに目標を定めて頑張れる人になりたいと思いました。今回の講義ではトゥモローランドの"らしさ"をたくさんお聞きすることができ楽しかったです。
この度はお忙しい中、大変貴重なお話をありがとうございました。

平成26年度 「ファッションブランド戦略論」予定表