社会学部

社会情報学科

Department of Social Information 新宿キャンパス

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社会情報学科「ファッションブランド戦略論」
"ポイントのブランド戦略"を学ぶ!

有名ファッションブランド企業の方々を講師としてお招きし、企業現場の貴重なお話をいただく社会情報学科の「ファッションブランド戦略論」。4月25日(金)の授業では、株式会社アダストリア・ホールディングス 代表取締役会長、株式会社ポイント代表取締役会長 福田三千男氏をお招きし「"顧客より顧客たれ"ポイントのブランド戦略」をテーマにお話しいただきました。また同社経営戦略部アシスタントマネジャー 風間陽子氏および目白大学卒業生でLOWRYS FARM・イオンレイクタウン店の岩嶋店長によるトークセッションが行われました。

「"顧客より顧客たれ"ポイントのブランド戦略」の授業レポート
社会学部社会情報学科 3年 上原 杏奈
point / LOWRYS FARM

今回は株式会社ポイントのブランドのうち、今若い人たちに人気の「LOWRYS FARM」のお話を中心にご講義いただきました。ポイントは、14ものブランドを立地やターゲットに応じて開発・展開するマルチブランド戦略を行っているため、幅広い世代から支持を受けているそうです。私たちの世代が利用したことのあるブランドが多く、とても興味深い内容でした。
ポイントのブランド複合ショップである「collect point」は海外にも進出しており、香港では「LOWRYS FARM」や「GLOBAL WORK」、「Heather」、「JEANASIS」、「HARE」だけでなく、グループのブランドである「niko and...」や、カフェも併設されているそうです。世界で活躍するためには、ブランド力の強化が必須だということを学びました。また、「JEANASIS」は「男性にこびを売らないカッコイイ女性」、「LOWRYS FARM」は「誰が着てもかわいい、信頼感や親近感」など、ブランドにはそれぞれのコンセプトがあると聞き、さらにファッションの仕事に関心を持ちました。
お客様からの信頼を得られる商品提供や接客のサービス、店舗内装、広告宣伝、物流などをより良いものにすることがブランド力の強化につながり、ファッション市場において世界で躍進する企業・ブランドに成長していることがよく分かりました。
経営戦略部アシスタントマネジャー 風間陽子さんと「LOWRYS FARM」で店長をされている目白大学卒業生の岩嶋さんからのお話では、お客様に対して常に感謝の気持ちを忘れないという大切なことを教わりました。「お客様に商品を買ってもらえたかどうか」ではなく、「たくさんあるお店の中からLOWRYS FARMを選んで店内に入っていただけただけでもすごいことだと、感謝の気持ちを持って笑顔でお客様に接している」ということを聞いて、とても大切なことだと思いました。私もどんな仕事に就いても、今回の講義内容を忘れずに、活かしていきたいと思いました。
この度はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

平成26年度 「ファッションブランド戦略論」予定表