社会学部

社会情報学科

Department of Social Information 新宿キャンパス

授業レポート

  • 社会情報学科
  • 授業レポート
  • 新宿
  • イベントは終了しました
  • Tags : 大学トップ

社会情報学科「フードブランド戦略論」
"誰でも出来るアイデア発想法と商品化の秘訣"を学ぶ

フードブランド戦略論

有名食品企業の方々を講師としてお招きし、企業現場の貴重なお話をいただく社会情報学科の「フードブランド戦略論」。
12月18日(木)の授業では、発明達人塾 アイデアクリニック代表 下村 正氏をお招きし「誰でも出来るアイデア発想法と商品化の秘訣」をテーマにお話いただきました。

「誰でも出来るアイデア発想法と商品化の秘訣」の授業レポート
社会学部社会情報学科 2年 宮崎 里彩

今回は、アイデア発想法と商品化の秘訣について講義していただきました。思いついたアイデアを実現する方法として、①企業に売り込みロイヤリティ契約をする、②自分で事業化し起業家になる、③ネーミングのアイデアを商標登録する、④デザインのアイデアを意匠登録する、という4つの方法があるそうです。ネーミングやデザインだけでも、きちんと届け出をすればビジネスになると知り驚きました。また、自分の思いついたアイデアを商品化しようと思ったのなら、まず行動することが大切だそうです。たとえば、試作品を繰り返し作成して改善点を見出すことで、商品化により近づくことができるとのことでした。
発想力は発見力、行動力、会話力であり、意識して自分の身の周りを見ること、とりあえず動いてみること、積極的に話題に出すことが大事だそうです。今までにない商品を開発するのは難しいことだと思っていましたが、日々の生活の中で少し意識するだけでアイデアは生まれてくると知り、私にもチャンスはあると思えました。また、下村さんのところにアイデアを持ってくるのは主婦の方が多いそうで、主婦目線をうまく取り込むことは大切だと知りました。
アイデア発想法にはいくつか種類があり、①既存商品に遊び心をプラスして新たな商品価値を生み出す方法、②アイデアに対して否定的に考えるのではなく褒めることでより良いものにしていく方法、③メモに思いついたことを書いて、その後で見返すようにする方法などがあるそうです。自分がいいと思った方法でまずやってみることが大切で、たとえやったことが失敗したとしても行動することが最も重要だということをおっしゃっていました。とても説得力あるお言葉で、私もこれからはチャレンジ精神を忘れずにしていきたいと思いました。
本日はお忙しい中、大変貴重なお話をありがとうございました。

平成26年度 「フードブランド戦略論」予定表