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Department of Social Information 新宿キャンパス

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社会情報学科「フードブランド戦略論」
"大人女子版【生活予測2015】"を学ぶ

フードブランド戦略論

有名食品企業の方々を講師としてお招きし、企業現場の貴重なお話をいただく社会情報学科の「フードブランド戦略論」。
1月22日(木)の授業では、株式会社電通マクロミルインサイト 人と生活研究所 所長 和田久美氏をお招きし「大人女子版【生活予測2015】」をテーマに講義していただきました。

「大人女子版【生活予測2015】」の授業レポート
社会学部 社会情報学科 2年 春日部 綾華

今回の授業では、電通マクロミルインサイト 人と生活研究所 所長の和田久美さんにお話を伺いました。同研究所は、電通とマクロミルをシェアホルダーとする調査会社「電通マクロミルインサイト」の自主研究・情報発信組織です。今回の「大人女子版【生活予測2015】」では、最新の分析結果から「①時代の気分・価値観」「②生活行動・注目商品と消費キ?ワード」を明らかにすることで、2015年の大人女子攻略のヒントを提示していただきました。
「①時代の気分・価値観」について、私たち生活者の最近5年間の大きな変化を表すと、「受身の消費者から、自らコミットする生活創造者」となっているそうです。積極的に消費行動をしていた私たちでしたが、2011年に起きた東日本大震災を機に、生活を見直し身の周りの充実を求めて消費行動をしている傾向にあるそうです。
今回の講義の中で、私は「②生活行動・注目商品と消費キーワード」のお話を大変興味深く感じました。一つの行動や商品を挙げ、それがなぜ人気で支持されているのか、様々な視点から分析してみることが面白いと思ったからです。自分も知っているヒット商品や流行が「どうして注目されているのか」という根拠や理由についてあまり考えたことが無かったのですが、講義を聞いて共感・納得することができました。また、同研究所は現在注目されている行動や商品だけでなく、今後注目していきたい、これから流行ると思われる事象や商品についても調査しているので、「自分の知らないキーワードや商品がこんなにも沢山あるんだ」と新たな興味が湧き、さらに勉強して知りたくなりました。
さらに、「人は常識を覆したような新しいものや、変化を楽しむことが好き」ということや「人はこういう行動をする傾向がある」などの分析の仕方を学ぶことができたので、これからマーケティングを勉強する際に大きなヒントになると思いました。
この度はお忙しい中、貴重なお話をいただきありがとうございました。

平成27年度 「フードブランド戦略論」予定表