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Department of Social Information 新宿キャンパス

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社会情報学科「ファッションブランド戦略論」
"ZARAの経営戦略"を学ぶ

"ZARAの経営戦略"を学ぶ

有名ファッションブランド企業の方々を講師としてお招きし、企業現場の貴重なお話をいただく社会情報学科の「ファッションブランド戦略論」。5月8日(金)の授業では、株式会社ザラ・ジャパン 人事部採用担当 髙山 朝美氏、コミュニケーション&PRマネージャー 山崎 理絵 氏をお招きし「ZARAの経営戦略」をテーマにお話しいただきました。

「ZARAの経営戦略」の授業レポート
社会学部社会情報学科 1年 高秀 澪
ZARA 池袋店

ZARAは、世界有数の規模を誇るアパレル流通グループINDITEX(本社スペイン)傘下の、世界の売上高トップのアパレル企業です。「洗練されていて、とてもかっこいい女性が着るブランド」というのが、私がZARAに対して持っているイメージです。
講義を聞いて私が一番興味を持ったのは、「ZARAブランドはお客様の要望をショップ店員が聞いて、デザイナーがそれを商品化する」というところです。お客様の要望を聞いてシーズン中に売れる商品を生産するので、セール品や、処分の必要な商品が少ないところがすごく良い点だと思いました。
自社工場で製造しているためお客様の要望を反映しやすく、2週間に1回という早いサイクルで世界中の店舗に新商品を届けることができるのもすごく魅力的だと感じました。他にも、ジャパンオリジナルの商品で、日本人の体の大きさに合ったサイズや、日本人が好む色やデザインを特別に生産されているということがわかりました。
一般的なショップではフィッティングルームに持ち込みできる商品の数が制限されていますが、Stradivariusでは無制限に持ち込み可能だそうです。また、フィッティングルーム内にはインターフォンが設置されており、サイズなどの変更をするときにスタッフに連絡がしやすくなっています。お客様からの要望や売れるサイズなどの情報を得ることができて、とても良いシステムだと思いました。
また、デザイン部によって考えられたパイロットショップのレイアウトが世界中の店舗に情報提供されていることにも感動しました。そしてZARAの妹ブランドBershka(ベルシュカ)が行っている音楽イベントの映像を見て、異世界のような輝きと華やかさがあって、とても素敵なイベントだと思いました。
このたびはお忙しい中、大変貴重なお話をしていただきありがとうございました。

平成27(2015)年度 「ファッションブランド戦略論」予定表