社会学部

社会情報学科

Department of Social Information 新宿キャンパス

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「フードサイエンス演習」の学外授業を伊那食品工業東京支店で行いました(ゼミ活動)

食品の特性について栄養生理学や食品科学の観点から学ぶとともに、和食の技を科学的に解明する、社会学部社会情報学科の「フードサイエンス演習」。将来、食産業界で活用できる柔軟な発想力や応用力の修得を目指して、講義と実習の二段階で授業を展開しています。

6月18日(木)は、伊那食品工業株式会社(長野県伊那市)の東京支店で学外授業を行いました。伊那食品工業は、家庭用の粉寒天「かんてんぱぱ」のほか工業用寒天やゲル化剤を製造しており、国内市場のシェアは約80%、世界では約15%を占めています。
授業ではまず、東京支店営業課次長・伊藤勉氏が、会社概要をはじめ寒天の歴史や種類について説明。食用以外にも医薬品、健康食品、化粧品、培地、DNA鑑定など多くの分野に応用されていることを学びました。その後、寒天を使用したランチをいただき、数種類の寒天を食べ比べて硬さや食感の違いを実感しました。
学生からは「寒天がさまざまな食品に使われていて驚いた」「寒天の食べ比べが面白かった」「身近な存在である寒天に注目していきたい」「ランチがおいしかったので、寒天を使用した料理をもっと食べてみたい」などの感想が聞かれました。
なお、「フードサイエンス演習」は、フードスペシャリストの資格取得を目指す学部生のほか、本学短期大学部生活科学科の学生も履修可能な科目となっています。フードスペシャリストとは、食に関する幅広い知識・技術を身につけた食の専門家で、食品の製造・流通・販売・外食を担う食品産業などで活躍の場が広がっています。

  • フードサイエンス演習_1
  • フードサイエンス演習_2
  • フードサイエンス演習_3