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Department of Social Information 新宿キャンパス

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社会情報学科「フードブランド戦略論」
"アイデア発想法と商品化の秘訣"を学ぶ

"無印良品 デジタルマーケティング"を学ぶ

有名フードブランド企業の方々を講師としてお招きし、企業現場の貴重なお話をいただく社会情報学科の「フードブランド戦略論」。11月12日(木)の授業では、発明達人塾 アイデアクリニック 代表 下村 正氏をお招きし「アイデアを商品化する秘訣」をテーマにお話しいただきました。

「アイデア発想法と商品化の秘訣」の授業レポート
社会学部社会情報学科 2年 新原 麗

アイデアを商品化する方法は、おもに?@アイデアを発明コンクールに応募する、?Aアイデアを企業に採用してもらう、?Bアイデアを基に自分で事業化する、の3つが挙げられます。どの方法を選ぶかで、得られるマージンが大きく異なるそうです。?Bはハイリスクなので、アイデアの商品化を目指す人は?@か?Aを選ぶケースが多いとお話しいただきました。
また、ヒットするユニークなアイデアを生み出すためには「3つの原則」があります。その3つとは?@発見力、?A行動力、?B会話力で、普段の生活の中で不便なことはないかを常に意識してアンテナを張りめぐらすこと、そして不便に対する解決策を思いついたら、思いつくだけで終わらせず試作品を作ってみること、さらに特許を申請し企業に売り込むといった行動を起こすことが大切だそうです。さらに、積極的に他の人の意見を取り入れていくことがより良いアイデアを生み出す上でとても重要なことだそうです。また、自分のアイデアの権利を守るためには特許権、商標権、実用新案権、意匠権などの産業財産権についても勉強しておく必要があると教えていただきました。
世の中にないアイデアを生み出すのはとても難しいことだと思っていましたが、日常生活の中で「ちょっと不便だな」と思うことは私もあります。このようなちょっとした不便に気づいたとき、「どうすれば便利になるか」という意識で考えるところから始めれば、アイデア創出は困難なことではないと感じました。また、「こうすれば良いのではないか」と思ったらとにかく行動することが重要だというお話を聞き、失敗しても実際に動いてみることは何にも増して大切だと思いました。私も思うだけに留まらず、行動する力を身につけていきたいです。
このたびは大変貴重なお話をありがとうございました。

平成27年度 「フードブランド戦略論」予定表