社会学部

社会情報学科

Department of Social Information 新宿キャンパス

授業レポート

  • 社会情報学科
  • 授業レポート
  • 新宿
  • イベントは終了しました
  • Tags : 大学トップ

「クロックス社の事業戦略を考える」をゼミの課題として学ぶ

企業のマーケティングやブランド戦略を主に研究する社会学部社会情報学科の長崎ゼミでは、3年次秋学期のゼミ活動テーマとして、企業から提供された課題について、解決策を提案する演習を行っています。今年度は、世界90ヵ国以上で人気を博すサンダル「クロッグ」などを製造・販売する"クロックス社"からの課題に対し学びを深めています。
1月19日(火)には、クロックス社の方々に本学新宿キャンパスにお越しいただき、今回の課題における最終プレゼンテーションを行いました。
提案の内容は、「脱サンダルメーカーのための戦略」。10月13日(火)、クロックス社にて本件の説明を受けて以来、長崎ゼミではプレゼンテーションの準備を進めてきました。

当日は、3つのグループに分かれてプレゼンテーションを実施。
①コミュニケーションアプリ「LINE」のスタンプ機能を活用した新規ターゲット開発戦略
②ブランド拡張を活用したレインブーツメーカーへのリポジショニング移行戦略
③新規顧客を店頭に呼び込むための店頭プロモーション戦略
といった3つの切り口から提案を行いました。それぞれのプレゼンテーション後にはクロックス社の方々より講評があり、学生たちの調査や提案の実現可能性など、発表内容を実務に反映した場合のポイント・アドバイスなどをお話しいただきました。
また、授業の最後には、学生からクロックス社の方々へ、同社の印象やプレゼンテーションを終えた感想を伝えました。「クロッグ(クロックス社の定番商品)だけでなく、スニーカーやレインブーツなどのシューズで事業の拡大を図っていることを知り、その戦略を調査することで学びを深められた」「根拠となるデータの収集や新規提案といった資料の作成は、実社会で働くシミュレーションになった」などの声があり、学生たちは多くの気づきを得ることができたようです。この貴重な経験は、4年次の卒業研究や今後の就職活動、さらには実社会でも活かされることでしょう。

(写真上)クロックス社の皆様と。ご協力ありがとうございました

  • 3チームに分かれて発表を実施。しっかり準備をして臨みました
  • クロックス社の方々からの講評。調査手法の質問などもありました
  • 授業の最後には、学生が調査や発表を振り返り感想を述べました