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Department of Social Information 新宿キャンパス

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社会情報学科「ファッションブランド戦略論」
"セシルマクビー、アンクルージュなどの専門店ビジネス"を学ぶ!

"セシルマクビー、アンクルージュなどの専門店ビジネス"を学ぶ!

有名ファッションブランド企業の方々を講師としてお招きし、企業現場の貴重なお話をいただく社会情報学科の「ファッションブランド戦略論」。5月13日(金)の授業では、株式会社ジャパンイマジネーション 代表取締役会長兼社長 木村達央氏をお招きし、「セシルマクビー、アンクルージュなどの専門店ビジネス」をテーマにお話しいただきました。

「セシルマクビー、アンクルージュなどの専門店ビジネス」の授業レポート
社会学部社会情報学科 1年 込貝 美優華
セシルマクビー MIDORI長野店

株式会社ジャパンイマジネーションのファッションブランド戦略論についてご講義いただきました。
私はこの講義を聞くまで、何かヒットする商品を一つでも出せば、そのブランドの名前が世の中に多く知られ、成功するのではないかと思っていました。しかし、世の中は自分が考えていたよりもさまざまなところで変化が起きていて、その変化や風潮をとらえなければ、消費者が今欲しいと思っている商品を作り続けるブランドになるのは難しいそうです。その時々のお客様のニーズや風潮をつかむことでヒットを持続できると聞き、変化への対応の大切さをより感じました。
また、「ファッションという単語の意味自体が変化し、流行服から、ライフスタイル全体の自己表現という広い意味へと変わっている。そのためファッション以外の変化を読み取り、考えることも大切」ということも教えていただきました。このように、広い視野を持って物事を捉え、時代の変化を読むという姿勢は、他の分野でも応用できるのではないかと思いました。
さらに、「変化に気づくことや変化を探し出すことで、ファッションをビジネスにするチャンスを得ることができる」と、変化に対する前向きな考えをお話しいただきました。変化してしまっては一つの商品をそのまま売り続けることができず、大変なのではと疑問に思いましたが、「変化が起きることで新しい需要ができ、その需要がチャンスとなる」と聞き、納得しました。さまざまな出来事の中から新しい需要を探し、物事をチャンスだと考えられるようになりたいと感じました。
このたびはお忙しい中、大変貴重なお話をありがとうございました。

平成28(2016)年度 「ファッションブランド戦略論」予定表