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Department of Social Information 新宿キャンパス

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社会情報学科「ファッションブランド戦略論」
"スタイリストの仕事"を学ぶ!

"スタイリストの仕事"を学ぶ!

有名ファッションブランド企業の方々を講師としてお招きし、企業現場の貴重なお話をいただく社会情報学科の「ファッションブランド戦略論」。7月8日(金)の授業では、スタイリスト 倉田 強氏をお招きし「スタイリストの仕事について」をテーマにお話しいただきました。

「スタイリストの仕事について」の授業レポート
社会学部社会情報学科 1年 関根 晏奈

「スタイリスト」という仕事について、モデル、タレント、スポーツ選手などのスタイリングを手がけていらっしゃる倉田強さんが、実体験をまじえたお話をしてくださいました。
テレビ、雑誌、ショーなどで着る服や小物をスタイリングすること、またそれらの衣装を集めるための交渉などが、おもな仕事。スタイリストになるためには円滑な交渉を行える「コミュニケーション力」が必要で、その中でも、要点を絞ること、聞き上手、間合いと笑いのとり方がもっとも重要だそうです。ファッションセンスは仕事をやっていればあとからついてくる、という言葉に驚きました。
さらに、いただいた仕事を次につなげるために、与えられた仕事は指示以上の成果を出してみせることを意識しているそうです。
スタイリストの仕事を支えるアシスタントの方もお話ししてくださいました。アシスタントは、スタイリストの仕事としての衣装の調整はもちろんのこと、師匠であるスタイリストを立てつつ、現場を円滑に進めるために行動することが必須。スタイリストの方以上に、アシスタントの方は気を遣わなくてはいけないようです。そうしたアシスタントの経験が、「コミュニケーション力」を身に着けるための大切な過程なのだと実感しました。
今回の講義は、先生が一方的にお話しする形ではなく、学生の質問に答えて進めていくスタイルでした。形式にとらわれない考え方が、倉田さんの豊かなスタイリングの秘訣なのではないかと感じました。
本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

平成28(2016)年度 「ファッションブランド戦略論」予定表