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Department of Social Information 新宿キャンパス

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社会情報学科「ファッションブランド戦略論」
"ユナイテッドアローズのマーケティング"を学ぶ!

"ユナイテッドアローズのマーケティング"を学ぶ!

有名ファッションブランド企業の方々を講師としてお招きし、企業現場の貴重なお話をいただく社会情報学科の「ファッションブランド戦略論」。7月15日(金)の授業では、株式会社ユナイテッドアローズ 経営戦略本部 ファッションマーケティング部 部長 池谷啓介氏、同マーケティング部 浅子智美氏をお招きし「ユナイテッドアローズのマーケティング」をテーマにお話しいただきました。

「ユナイテッドアローズのマーケティング」の授業レポート
社会学部メディア表現学科 1年 廣瀬 瑞華
ユナイテッドアローズロゴ

ユナイテッドアローズの、「店はお客様のためにある」という社是を中心にお話ししていただきました。
「お客様あっての店」という企業の根本にある概念は、基本的なことである一方、成し遂げるのは非常に難しいことです。ユナイテッドアローズが、お客様のニーズをどれほど理解し、それに応えられるようどれほど尽力しているのかについて、丁寧に説明していただきました。
ユナイテッドアローズでは、「お客様の気持ちをとことん考える」、「誰よりも"人""街"を見る」、「"自分がお客様の気持ちだったら......"と考えることを大事にする」、「誰よりも洋服を好きでいる」という 4つを最重要項目としています。これらの要件を備えた上で、定量・定性分析や数値を検討するのであって、これらの要件をなくしてファッションビジネスをしてはいけないのだと仰っていました。
また、お客様に「ユナイテッドアローズはお客様のためにある」と思っていただくためには、社会潮流を読み取ったり、自ら現場に立ってお客様と触れ合ったりといった中で、お客様を知ることが大切だそうです。それらを実践していくことで、お客様は自然と「自分の求めているものがユナイテッドアローズへ行けば提供されているのだ」という気持ちになっていくのだろうと、私は考えます。
この講義を通して、当たり前のことをどれだけ当たり前のようにこなせるのかが大切なのだと学ぶことができました。
お話の途中にブレイクタイムを設けてくださるなど、ユナイテッドアローズがどれほど社是を大切にしておられるか、講義の中でもその一端を知ることができました。
この度はお忙しい中、大変貴重なお話をありがとうございました。

平成28(2016)年度 「ファッションブランド戦略論」予定表