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Department of Social Information 新宿キャンパス

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社会情報学科「フードブランド戦略論」
"日清食品のフードブランド戦略"を学ぶ!

  • 日清のマーケティング戦略_01
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有名フードブランド企業の最前線で活躍する方々を講師としてお招きして、企業現場の貴重なお話をいただく社会情報学科の「フードブランド戦略論」。10月6日(木)の授業では、日清食品ホールディングス株式会社 常勤顧問、カップヌードルミュージアム館長の筒井之隆氏をお招きし「日清食品ホールディングスのフードブランド戦略」をテーマにお話しいただきました。

「日清食品ホールディングスのフードブランド戦略」の授業レポート
社会学部社会情報学科 3年 内田 千尋

今回の講義では、日清食品ホールディングスのフードブランド戦略や、止まることのない進化、そして日清食品創業者である安藤百福氏のカップラーメン誕生に至るまでのさまざまな苦悩、挑戦など、めったに聞くことができない貴重なお話をたくさん伺うことができました。とても興味深く、あっという間の1時間半でした。
コンビニやスーパーなどにカップラーメン、インスタントラーメンがたくさん並んでいるのは、今では当たり前のような光景ですが、少し前の日本では、お湯を注ぐだけでラーメンが食べられるなんて、とても革新的なことだったのだろうと思います。そのような大発明品を安藤氏は48歳で作り上げ、それからも研究をやめることなく、95歳の時には世界初となる宇宙食ラーメンを開発しました。安藤氏は亡くなる直前まで、発明・発見への努力を続けていたとの話を聞き、本当に生涯を食に捧げたこのような人がいたことに驚きました。同時に、「人生に遅すぎることはない」「あきらめなければ目標は達成できる」ということを学びました。
日清食品は、大きな会社であるにも関わらず、今でもさまざまなことに挑戦し、現状に決して満足しない姿勢にとても感銘を受けました。ライバルは自分の会社だというお話が印象的で、そのような会社全体の意識の高さが、日清食品を支えているのだと感じました。
これからも、ユニークなCMや皆が思わず興味を持ってしまうような多くの新商品が生まれるのを楽しみにしています。
本日は、貴重なお話をありがとうございました。

平成28(2016)年「フードブランド戦略論」予定表