社会学部

社会情報学科

Department of Social Information 新宿キャンパス

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社会情報学科「フードブランド戦略論」 "ローソンと成城石井の商品開発と今後の取り組み"を学ぶ!

有名フードブランド企業の方々を講師としてお招きし、企業現場の貴重なお話をいただく社会情報学科の「フードブランド戦略論」。12月7日(木)の授業では、株式会社成城石井 商品本部 副本部長 兼 株式会社ローソン 成城石井・NLローソン事業本部 本部長補佐 鈴木嘉之氏をお招きし「ローソンと成城石井の商品開発と今後の取り組み」をテーマにお話いただきました。ローソンのプレミアム・ロールケーキ開発を指揮されたご経験から、潜在的ニーズを探り出しターゲット顧客を設定し、実際のマーケティング戦略に落とし込んでいくプロセスを詳細にご説明いただきました。また成城石井が高利益率をあげる仕組みもお話しいただきました。受講した学生の声を、一部ご紹介いたします。

「ローソンと成城石井の商品開発と今後の取り組み」の授業レポート

・コンセプトを大切にしている姿勢が印象的でした。なぜその商品を開発するのか、売れるためにはどうしたらよいのか、競合に勝つためには何が必要かなどを、データを活用して分析した結果からプレミアムロールケーキが誕生したことに納得しました。(社会情報学科2年 小川拓馬)

・生クリームに徹底的にこだわり、途中パッケージを変更したりと、たくさんのこだわりが詰まった商品だから、プレミアムロールケーキはあれほどに人気なのだと思いました。コンビニスイーツのターゲットを変更して成功したとのお話しから、ターゲティングの重要性を学ぶことができました。(社会情報学科2年 山口愛莉)

・ローソンの店頭では、当初は男性向けスイーツを置いていたので顧客の男女比が7:3でしたが、プレミアムロールケーキを販売することで男女比が逆転したことを知り驚きました。(社会情報学科2年 舘山彩)

・商品開発にはストーリー性が大切だとのお話が印象に残りました。バレンタインデー用プリンには"ひとめぼれ"というブランド米の米粉を使い、お返しのホワイトデー用プリンには "りょうおもい"というブランドのかぼちゃを使うなど、とてもロマンチックだと思いました。(社会情報学科2年 岩崎桃香)

・ローソンや成城石井のマーケティング施策を聞いて、実際の現場で行われている取り組みを知ることができました。スイーツと一口にいっても、その中で商品化されるのはごく一部であり、なおかつ顧客の満足度を満たすのは大変だと感じました。(社会情報学科3年 野澤亮太)