社会学部

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Department of Social Information 新宿キャンパス

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社会情報学科 柳田ゼミ、ロイヤルホールディングス(東京本社)で社長に向けた調査研究報告と新商品企画を提案!

12月20日(火)、社会学部社会情報学科の柳田志学ゼミに所属する学生がロイヤルホールディングス東京本社において、シェーキーズ産学連携プロジェクトの最終報告と新商品開発に関するプレゼンテーションを行いました。

今回のプロジェクトは同社の傘下であるアールアンドケーフードサービス株式会社の全面的な協力のもと、講義で学んだマーケティング戦略の理論を実際のビジネスへと応用させることを目的としたものです。とりわけ今回はSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を用いたプロモーションに着目し、在学生400名にアンケート調査を行い、数か月にわたる市場調査を行うなど、質的・量的側面からアプローチを行ってきました。
これらの調査結果を踏まえてターゲット層を10代から20代後半の若年層に設定し、新商品の企画に向けた活動を開始しました。また、企画の段階では3チームに分かれて「スタミナ向上」「ヘルシーフード」「デリバリー」などの視点から新商品を企画しました。
当日は同社の上村浩二社長に向けたプレゼンテーションの機会を設けていただき、会場には同社マーケティング室およびロイヤルホールディングス人事部のスタッフも同席され、学生の報告内容にさまざまなコメントをいただきました。
1973年にシェーキーズ1号店が東京にオープンして以来、およそ半年間という長期間の産学連携プロジェクトは過去に例がなく、全国でも柳田ゼミが初めての事例となりました。
ゼミ長の堀込能哉さん(社会情報学科3年)は「東京本社への訪問はもちろん、社長に直接プレゼンテーションをさせていただいたことは二度とない経験となりました。また、私たちが日ごろから目にしていたシェーキーズのピザが商品に至るまでの緻密さと奥深さを改めて知る機会となりました。実は商品を企画立案するまでチームのメンバーと何度も意見が衝突したのですが、振り返るとすべての活動内容が自分たちの人生における糧になったと感じています」と語ってくれました。
本来、ビジネスの現場では短期的な収益や持続的な結果が要求される中、同社は上村社長や隅田まゆみ氏(マーケティング室部長)、廿楽貴一氏(シェーキーズグループマネージャー)をはじめ、さまざまなスタッフのご尽力により、教育の観点から学生の成長を温かく見守って下さいました。最後まで「ホスピタリティ」の社風を感じるとともに、本学の「育てて送り出す」校風を尊重していただいた、学びの多いプロジェクトとなりました。