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  • Tags : メディア表現学科, 地域社会学科, 大学トップ, 社会情報学科

2016年度 社会学部「アッハ!体験」プロジェクトの発表会を実施しました

「アッハ!体験」プロジェクト発表会のポスター
ポスター(PDF)

2月1日(水)、新宿キャンパスにて、社会学部が企画した「アッハ!体験」プロジェクトの発表会が行われました。「アッハ」とは、ドイツ語の「Ach」で「あぁ!」に相当する言葉です。
プロジェクトは、社会学部3学科(社会情報学科・メディア表現学科・地域社会学科)の学生が希望する主体的な学び体験を、学部が資金面で援助するというものです。日ごろの授業などをきっかけに、「体験したい」「調べたい」「聞いてみたい」という学生の知的好奇心を実現するため、昨年度に続き第2回としてさらにパワーアップして実施。「社会学部の学びにふさわしいこと」を条件に11件が採用され、ゼミなどグループで参加した81名が、夏休みから11月末までの期間を通して、多彩な学び体験を展開しました。
発表会には、学生・教員あわせて約100名が出席。プロジェクトの意義と成果報告への期待を添える飛田学部長のあいさつで開会し、学生はパワーポイントや制作物、資料などを用いて、半年間の成果を発表しました。宮崎や広島など遠隔地に赴いた調査活動、公的機関が実施した起業家教育プログラムへの参加、雑誌デザインの制作や消費者教育プログラムの開発、自分たちで企画したエコ教育活動や子ども向けの科学ワークショップ開催など、資金援助が必要なプロジェクトだけあって、学生個人では容易に実現できないテーマが多く見られました。多くの来場者が聞き入る中、質疑応答も活発で、心地よい緊張感に包まれながら発表会は進行。いずれも普段の授業の学びを超えた"活学"としての成果に富んでおり、授業と連動した主体的な学び(アクティブラーニング)の可能性を証明するものとなりました。
発表会の最後には、三上メディア表現学科長の総評があり、参加した学生の健闘を称えるとともに、第3回に向けた継続的な学び体験への期待が熱く語られました。
昨年度に続き実施された「アッハ!体験」プロジェクトにより、学生は日常では実現が困難な学びを体験し、新たな課題も発見することができました。次年度以降もプロジェクトを継続していくことで、参加学生のみならず学部全体に良い影響を与え、学部の教育活動の向上にもつながるものと期待されています。

【「アッハ!体験」プロジェクト・報告テーマ】
  • 消費者教育に関する企画~すごろくゲームの開発~
  • 今井農園視察調査~商品開発及び販売促進の学び、パンフレット作成のためのヒアリング~
  • 浜松防潮堤視察演習
  • 広島から見る地域PR戦略の現状と役割
  • 単館映画館の魅力と生き残りの戦略を探る
  • 東京と大阪の文化の違い
  • 起業家教育プログラムへの参加
  • 90年代からゼロ年代コンテンツ分析プロジェクト
  • 子どもが科学の楽しさを体験するワークショップを開催
  • 雑誌を制作しよう
  • 森の学園オリエンテーリング!
  • 発表会会場風景
    発表会会場風景
  • パワーポイントによるグループ発表
    パワーポイントによるグループ発表
  • 発表に聞き入る多くの来場者
    発表に聞き入る多くの来場者