新着情報

  • 目白大学
  • 大学からのお知らせ
  • 新宿
  • イベントは終了しました
  • Tags : 大学トップ, 研究・社会貢献

目白大学が「としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会」と包括連携協定を締結しました

協定書を手にする佐藤学長(右)と足立会長
協定書を手にする佐藤学長(右)と足立会長

目白大学と「としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会」は、包括連携協定を結び、2月10日(金)に新宿キャンパスにて調印式を行いました。この協定は、相互の連携により、著名なマンガ家が若手時代を過ごしたアパート「トキワ荘」を中心とした文化交流のまちづくり、観光・産業振興、地域の活性化および人材育成などを推進することを目的としています。
トキワ荘は、1953年に入居した手塚治虫をはじめとして、藤子・F・不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫など、日本のマンガ・アニメ隆盛の礎を築いたマンガ家たちが青春時代・下積み時代を過ごした椎名町(現・南長崎)のアパートです。老朽化のため1982年に解体されましたが、トキワ荘に関わる「地域の記憶」を継承しようと、これまでもさまざまな取り組みが行われてきました。
としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会は、記念碑『トキワ荘のヒーローたち』の設置(2009年)を機に始まった、南長崎地域の7町会と8商店会、豊島区が協働で進める文化観光振興プロジェクトで、『トキワ荘跡地モニュメント』『トキワ荘ゆかりの地案内看板』の設置(2012年)、『豊島区トキワ荘通りお休み処』開設(2013年)のほか、フリーペーパーやWebサイトを活用して積極的に情報発信しています。
本学は、トキワ荘のあった街の通称「トキワ荘通り」から徒歩約15分の場所にあり、その通りで毎年行われている「マンガの聖地まつり」「子育て地蔵まつり」の会場で、全長約300メートルのモザイクアートを描くイベント「夢の虹」に、学生のインターンシップやゼミの活動として、2014年の開催当初から継続的に関わってきました。
2020年にはトキワ荘の復元施設「(仮称)マンガの聖地としまミュージアム」開館も予定されており、包括連携締結によって、今後の活性化に向けた連携事業などに一層取り組んでいきます。トキワ荘の記憶やマンガ家たちの志を若い世代に引き継ぎ、日本のエンターテインメント文化のさらなる発展に寄与することが期待されています。

  • トキワ荘のペーパークラフトと名物「チューダーあめ」
    トキワ荘のペーパークラフトと名物「チューダーあめ」
  • 協定書にサインする佐藤学長
    協定書にサインする佐藤学長
  • 調印式を終えて記念撮影に臨む関係者ら
    調印式を終えて記念撮影に臨む関係者ら